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インフルエンザ感染の対応

●基礎疾患がある人
糖尿病などの基礎疾患を患っている人は、病気の状態によってインフルエンザになると、重症化するリスクが高くなります。
ですから、基礎疾患の治療は日頃から積極的に行い、基礎疾患の症状をコントロールすることが大切です。
●子供
子供の場合は、基礎疾患については関係ありません。
次のような体調の変化には十分に注意します。
顔色が悪い、ぼーっとしていて元気がない、呼んでも振り向くなどの反応がない、息苦しそうにしているなどです。
このようなときは、インフルエンザの症状が重症化している可能性があり、入院が必要な状態の場合もあります。
逆に、熱が38℃以上あったとしても、顔色がよい、咳が激しくない、食事や水分は摂れている、尿もでているなどのときは心配することはないです。
そして、子供には大人用の解熱剤を使用してはいけません。
なぜなら、解熱剤の種類によって脳症を引き起こし悪化させやすいなどリスクを高めてしまうものがあるからです。
●高齢者
高齢者の場合、インフルエンザや肺炎になっていても症状がはっきりとしないことがあります。
そのため、周りの人が注意してあげる必要があります。
また、インフルエンザワクチンだけでなく、肺炎球菌ワクチンの接種もおすすめです。
肺炎球菌による肺炎を重症化させないように防ぐ効果が期待できます。

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